吉例、大師線新春ヘッドマーク

毎年恒例のあれです（笑）

今年はどれくらいで終了したか？

毎年、京浜急行大師線はその年の干支のヘッドマークをつけて走ります。

特に三が日は、普段の通勤ラッシュ以上の本数で参拝客を運びます。さす

が、毎年参拝客数のベスト３から抜けたことのない川崎大師です。

当然、普段の編成数では足らないので他から応援が来ます。600系と

か入ったりします。が、時期を過ぎると普段の姿になってしまいます。

普段の1500系が10時からHMをつけて走ります。

定番は川崎ー港町のカーブ。この近辺で上下線が離合するのですが

なかなかタイミングが合わない。ので、ここで一年の計を占います（笑

今年は、最初に離合したのが30分くらい。幸先はいいのかもしれません

ことしの羊のHM。右のHMは二◯一五の「一」は京急の車両になって

ます。

港町から川崎大師まではまっすぐなので、これも離合かもw

今年は、幸先良いということですね。

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