信州は蕎麦処 [鉄道関係]
信州と言えば、何を食べても美味しいのですが、これからは新蕎麦の出回る時期になります。そのレベルの高さは、普通に食べる駅蕎麦からして美味しいのでも納得していただけるでしょうか。その新蕎麦用の蕎麦。今、その花が見頃を迎えています。花自体は可憐で小さい花ですが、集まれば一面真っ白の絨毯がそこかしこに現れます。
今回は、中央線沿線の蕎麦畑を撮影しました。
すっかりJR東日本長野支社の顔となった気もする211系普通列車。
特急あずさも見慣れた感じがしますが、乗る人はまだまだ、着席サービスには不慣れな方が見られますね。
この日は、旬の旅。普段とは違い、塩山では無く塩尻で乗客を降ろした四季島。
この日は、諏訪全国花火競技大会の開催も有り、臨時の南武線E233系を撮り損なってしまいました。ボーッといきてんじゃねぇよ!とチコちゃんに怒られそうです。
松本平での同じ風景を探さなくてはね。
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