去り行く夏、近づく秋 [鉄道関係]
今年は異常気象で夏らしい夏ではありませんでしたね。
お米の出来も心配ですが、見た目は黄金色に色づいている田んぼが多い
ので少し安心しています。色が黄金色でも、中身がスカスカと言う場合
もあるそうなので油断は出来ません。
今年も美味しいお米と美味しいお酒が出きる事を期待してます。
夏らしい写真はそれほど撮れませんでした。夏を代表する花とのコラボ
もヒマワリを始めほとんど撮れていません。
そんな中、爽やかに咲き誇っていた朝顔。
紀州鉄道市役所前駅
CONTAX ST with Tessar 45mm/2.8 RVP50
これで晴れていれば文句無かった...
小湊鉄道上総鶴舞−上総久保
そして気がつけば秋。秋の桜とは良く言ったものです
大井川鐵道田野口駅
昨年は、こんな貴重なシーンも
東海道本線菊川−金谷
今年は、彼岸まで一週間以上あるのに、もうあちこちで咲いていますね。
今年は、ススキも早めに穂を出しているような気がします。
奥羽本線（山形新幹線）庭坂−赤岩
ということで、秋はこれからが本番です。
今年はどこへ行けるのだろうか...
- 作者: 一城 楓汰
- 出版社/メーカー: 彩風社
- 発売日: 2008/10/10
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
2009-09-14 21:34
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コメント(2)
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＞ほりけんさん、KENNYさん、燕っ子さん
niceありがとうございます
by boo (2009-09-15 22:50)
＞FTドルフィンさん
niceありがとうございます
by boo (2009-09-24 09:36)