SSブログ

あなごづくし [その他]


私の家の近所にある、寿司割烹 すし将 は、都内有名百貨店でもイベント
販売するほどの人気店です。私も、年に2、3回ですが、食べに行きます。
大将や若大将にもすっかり顔は覚えられていて、行くと元気な挨拶が
帰ってきます

季節ごとの美味の肴を各地から取り寄せています。九絵のような珍しい
魚などがたまに入ります。

今回は、穴子尽くしということなので、行ってきました。

DPP_048.JPG
最初はあなごの炙り。タレと柚子胡椒でいただきました。

DPP_049.JPG
天麩羅。旬の野菜とともに粗塩でいただきます
あ、昔京都で食べた穴子天麩羅丼が無茶苦茶美味しかったのを思い出し
ました。もちろん、穴子は一本上げ。

DPP_050.JPG
茶わん蒸し

DPP_053.JPG
そして、最後はひつまぶし。これは、握りとどちらか選べるようです。
ひつまぶしなので、3回違った食べ方で味わいました。

穴子は、千葉県富津沖で捕れた、江戸前の穴子とのことでした。

その他にも食べた肴は
DPP_051.JPG
富山産の生ホタルイカ

DPP_052.JPG
カツオの刺身。スーパーなどに入る刺身の魚より大きい10キロ台
の大きなカツオからとられた身は、美味しかったです

寿司割烹 すし将


「江戸前の魚」はなぜ美味しいのか (祥伝社新書199) (祥伝社新書 199)

「江戸前の魚」はなぜ美味しいのか (祥伝社新書199) (祥伝社新書 199)

  • 作者: 藤井 克彦
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2010/04/01
  • メディア: 新書

nice!(4)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

nice! 4

コメント 1

boo

>ほりけんさん、UNCLEさん、sonicさん
 niceありがとうございます
by boo (2010-04-25 22:06) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。